• 2017_04
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2017_06

SJファンのちょっとした妄想記録帳。

さまよえる時間

はじめまして。

ようこそいらっしゃいました。

まだまだ初心者ペンがお届けするSUPER JUNIORの二次創作小説サイトです。
正しくは個人的妄想の保管場所と言うべきかも知れません。

よそ様の素敵なお話を読むのが専門だったので、まさか自分で書くなんて夢にも思わず
「とりあえずやってみるか?」的に始める事にしてしまいました。
妄想の泉は実はすぐに枯れてしまうかも分からないし、
脳内生産に手が追いつかないで時期に諦めてしまうかも?
ゆっくりぽつぽつと更新できればいいかなぁ と思っています。

拍手・コメント大歓迎。
反応があれば頑張れそうな気がします、いや頑張ります!!

そしてお分かりかと思いますが当サイトにおける登場人物の設定等は、
リアルなご本人達には関係無い事をご了承ください。


※ BLな表現は少なめで鍵付き記事は殆どありませんが
  読む方によって不快に感じられる部分があるかも知れません。
  その辺、ご了承ください。


まったくSJとは関係ないブログもサボりながら併走中。
「ちびくまのフラフラ寄り道」
http://spaziergaenger.blog.fc2.com/


スポンサーサイト
テーマ : 二次創作(BL)    ジャンル : 小説・文学
  1. ご挨拶
  2. / comment:3
  3. [ edit ]

時間(とき)の先に (31)

≪ Youngwoon side ≫


『ゴメン、焦がしちゃった...。』

ハンバーグが焦げた位でそんな顔されちゃ堪らない。
きっと焼いてる間に何か話の構想が浮かんだんだろう。


大学を卒業し、俺は家を出た。
職場が家から離れてるとかじゃない。
ずっと前から考えていた事で、それを2人で実行したんだ。

そう、俺とジョンスは一緒に住み始めた。
色々な理由を考えて親を説き伏せようとしたけれど、母さん達の『あら、イイんじゃないの?ルームシェアね?』ですんなり片付いてしまった。
ウチはともかくジョンスのオンマまで『ヨンウン君が一緒だと心配いらないわね~。』と言う始末。
何だか信用を裏切ってる気がするけど、反対されるかも?という心配は取り越し苦労に終わった。

『ルームシェアじゃなくて、ヨンウンとジョンスのは”同棲”だもんな。新婚生活って事でもイイけど?』
とジョンウンは笑って俺に言ったけど、まぁ遠からず近からず...かもな?


小さいけれど活気溢れる商社に就職した俺。
若くて丈夫で、どちらかと言えば体力の有り余ってる俺は、毎日あちこちに走らされてる。
入社して3年になるけど、未だに営業部のマンネだからな。

在学中に詩と児童文学で大きな賞を取って、作家活動をスタートさせたジョンス。
ジョンスは学生の頃のまま、相変わらず小学生に勉強を教えている。

「1日中、作品になる何かを考えてるなんて無理だし。僕も生活費を稼がないと。」

稼いでるだろ?
女性向けのファッション誌でエッセイなんか書いてるだろ?
しかもちょっとした写真付きで。
人気あるらしいじゃないか。
みんな、ウットリ...ってとこか。

半年前に初の詩集を出版した時の書店で開いたサイン会。
会場は女性ファンで溢れかえったそうじゃないか。
その先頭にウチの母さんとジョンウンのオンマも居たんだったよな...。


少女からオンマ世代の心をガッチリつかんだ詩集は、意外とおじさん世代にも好評で、俺の上司も持っているのを俺は知っている。
出版社にファンレターが届くらしい。

そうそう学生時代、俺の通う大学でもジョンスは話題になってた。
俺にジョンスを紹介してくれ!って依頼があったんだ。
もちろん強固に断ってやったww

才能も凄いけど、みんな、ジョンスの片えくぼに陥落するんだよな。
あ...俺、一番他人の事言えないポジションだった。



仕事でちょっと遅くなって帰って来ても、一人飯じゃないってのはイイ事だ。
ジョンスは俺との約束を守って、ちゃんと決まった時間に先に食事は済ませてる。
俺の帰りは毎日バラバラだから。
そしていつも食べてる俺の前に座ってくれる。

『美味しくなかったら残して。』
「多少焦げ味は仕方ないけど、上にかかってるソースが絶品なんだけど。」
『それは僕が作ったんじゃなくて市販のを買って温めただけなんだよ。」
「その温め加減が最高だよ!」


俺らこんなんだからジョンウンに『バカップルが!』って言われるんだな、きっと。
勝手に言っとけ!って俺は思ってる。

ジョンスはな、褒めて伸びるタイプなんだ。
だけど料理だけは例外かも知れない。
頑張らなくてもイイんだ。
ひとつ位、俺の方が上手に出来る事があっても構わないだろう?

口にする料理の味が多少理想とは違っても、ジョンスの顔を見ながら、ジョンスの1日の様子を聞きながらの飯は何にも代えがたい。
平日は一緒に夕食を食べられなくてゴメンな。


どんな日もラブラブって訳でもない。
くだらない事が原因でケンカもする。

ジョンスは日頃、心の中に色々な事を溜め込んで我慢するタイプだから、それが決壊すると恐ろしいんだよな。
全部吐き出してくれればイイんだけど、沈黙の世界に入ってしまうんだ。
俺から折れようとジョンスの部屋に行っても、しっかり鍵が掛けられてあったりで。

そういう時は怒りが収まるまで、俺はじっと待機だ。
だけど俺が我慢できるのはせいぜい2日ほどが限度で、限界を超えるとジョンスがお気に入りのケーキ屋さんで、ジョンスが好きそうな新作ケーキを買って帰るんだ。

「コレでご機嫌治して!」って願いを込めて。

俺の我慢の限界がそんなものなら、ジョンスも大して変わらない。

玄関のドアを開けると、ジョンスに足音が聞こえてくるんだ。
『ヨンウン、ゴメンね。僕...。』
「イイんだ、俺だって。ほら、ジョンス。あのお店の新作ケーキを買ってきたよ?一緒に食べよう!」

仲直りのキスが引き金になってしまって、ケーキより前にジョンスを頂く事もあるけどね。
えっ、ケーキの立場が無いって?
仕方ないよww


毎日が本当に幸せで。
ただ心配なのはジョンスの健康だけ。
季節の変わり目にはやっぱり体調を崩す。

『ゴメンね、いつも心配させて。』

そうやって俺に気を使うジョンスが哀れで愛おしい。
入院する事も、長期間寝込む事もなくなっただろ?
俺がジョンスを心配する事なんて当たり前のことだ。

「”健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも...”だろ、俺達?」
『何、それ。結婚式の宣誓?』
「俺の心はそんな感じ。」


ジョンスの顔が泣き笑いになった。












テーマ : 二次創作:小説    ジャンル : 小説・文学
  1. 時間(とき)の先に
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

時間(とき)の先に (30)

≪ Jungsu side ≫


大学生活は概ね順調。
同じ空間にヨンウンがいつも居ないのが残念。

でも僕達の関係は高校卒業後、離れ離れになって2年経つけど今でも好調だよ。
全然会えないって訳でもないし。

この間お互い午後からの授業が無い日にヨンウンに美術館に付き合って貰ったんだ。
美術館はウチの大学かそこから近かったから、校門で待ち合わせたんだ。
先に校門脇に来ていたヨンウンに女子達の視線が飛ぶ。

「いくら視線を送ってもムダだよ。ヨンウンは僕のだから!」

できるならそう宣言したいよ。


翌日、同級生の女の子達数人に取り巻かれた。

「ジョンスってあんな風に笑う事あるんだね?」
「ん、あんな風って?」


ヨンウンを見つけた時の僕の笑顔が、今まで見た事ない位嬉しそうだったって。

友達づくりがそう上手くない僕は、孤立している訳じゃないけど学内でも静かに1人で過ごす事が多かった。
ヨンウンやジョンウン程親しい友人も出来なかった割に、ぽつんと孤立している訳でもなかった。
イベントがあればお誘いは掛かるし。

でも意外と僕の事、みんな見てたりするんだね?

『昨日のあの人は誰?』
「高校の時からの友達だよ。」
『ひょっとしてナイト?』
『ジョンスは高校時代”プリンス”って呼ばれてたんでしょ?同じ高校に行ってた友達に聞いたわ。』

女子の情報発信力と収集力は大したものだ。
色々根掘り葉掘り聞かれちゃったよ。

『で、昨日のはキム・ヨンウン?キム・ジョンウン?』
「ヨンウンだよ。」
『ね、彼って彼女いる?』

彼女はいないけど...。

「好きな人はいるみたいだけど?」
『そっかぁ。』
「割って入るにはなかなか強力だと思うよ。」

意地悪だな、僕。


美術館へ行った後、ブラブラ散歩してショッピングもして、それから少しだけ早めに中華食堂に入った。
食べてると『お前達、卒業しても相変わらず一緒に居るのか?キム・ジョンウンはどうしてるんだ?』と声を掛けられた。
高校時代の数学の先生だった。

僕達3人の事は今でも職員室で話題になる事があるらしい。
そんなに目立ってたかなぁ。

『ジョンウンは今日は会えなかったですけど、元気にしてますよ。アイツと俺は幼馴染みで家族みたいなもんだし。先生、俺らの友情は卒業して終わりじゃないんですよ?』

ヨンウンは先生に真顔で答えた後、僕にニヤッと笑ってウィンクした。
うん、僕とヨンウンは友情以外のモノで結ばれてるしね?


『じゃあ元気でな。時間があれば3人で顔見せに来いよ!』


先生がそう言って先に出た後、『俺ら思ったよりインパクトあったんだな。』と言ったヨンウンの言葉に思わず吹いた。
”俺ら”ってヨンウンとジョンウンだと思うんだけど。
僕はオマケだよ。


『ジョンス、しんどくないか?』

今日何回目の質問?
そりゃ体調不良で大学およびアルバイトの塾の講師を1週間休んだよ?
でもあれから更に1週間経ってるし。

ヨンウンだけじゃなくて、生徒の小学生達にもとても心配されました...。
今日はしっかり元気だってば。


大学生になりバイトを始めたヨンウンに習って、僕も大学近くの塾で小学生に国語を教え始めた。
『先生、先生!』と授業を終わった後も、子供達にまとわりつかれるのはイヤじゃなかった。
むしろ喜ばしい感じ?
僕に向けられる笑顔と明るい声に癒され、パワーを貰ってる気がしたんだよ。

体調が戻って塾に行くと『良かった~!先生、病気で辞めちゃうんじゃないかと心配してたんだよ。』と生徒達に言われたし、事務所で『ジョンス先生を心配する手紙がほら、こんなに...お預かりしてましたよ。』と、手紙も渡された話をヨンウンにした。


『ジョンスの夢は作家になる事だよな?文字で自分の作品を残したいんだろ?子供の為に書くってどう?』

そうだね、それはアリかも。

僕自身、子供の頃から本は手放せないモノだった。
他の子供より入院、病院通いの多い僕にとって色々な世界の入口だったし、慰めであり、友人だったものね。

「僕に書けると思う?児童文学の方が難しいと思うんだよ。」
『ジョンスならできると思うし、夢見て頑張ってるのも悪くないだろ?』

ヨンウンが『できる。』って言ってくれるなら出来そうな気がする。

「ヨンウンの夢は?」
『夢をかなえるジョンスの姿を隣りで見守る事かな?』


自分で言っておきながら照れてるヨンウン。
絶対に隣りで見ててよ?


『ごちそうさま。』
杏仁豆腐を食べ終わったヨンウンの声が、何だか少し小さめでちょっと可愛かった。



テーマ : 二次創作:小説    ジャンル : 小説・文学
  1. 時間(とき)の先に
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

お待ちしてました!

首を長~くして待ってた兄さんのアルバムが届きました。
(本当のところ、首より身長全体が伸びて欲しい...)
今朝6時過ぎの時点で最寄りの取り扱い郵便局着。
「ご迷惑じゃなければ取りに行きますが?」と思う程、近所までお越しになってました。

お昼前の2時間程、外出してる間にいらっしゃってましたww



限定盤は1曲多いのは分かってたんですけど、トレカも2枚だったんですね。
それを気付かないで購入していたので、一瞬ビックリしました。
オーダーしたオンラインショッピングの画面で確認。
そうだったのか!?と。



後姿も素敵♡

...首筋と軽く握った右手が!!!



テーマ : ひとりごと    ジャンル : 日記
  1. ひとりごと
  2. / trackback:0
  3. / comment:1
  4. [ edit ]

貴重なひとこと。

昨日兄さんのアルバムがリリースされました。
なので1日、兄さんはあっちこっちでお仕事を...。
ゲスト出演できないラジオ番組は電話連結。


『パク・ミョンスのラジオショー』

電話連結なんですけど、なんでこれに引っ掛かったかと言うとですね、
カンインの名前が出て来るんですよ。

00:49
ミョンスさんがここでやっと兄さんに「どなたですか?」
兄さん「SUPER JUNIORのイェソンです。お会いできて嬉しいです。」
ミョンスさん「SUPER JUNIORのイェソン君?知らないなぁ。ヒチョルとカンインしか知らないよ~。」

まぁ、これは冗談なんですけどね、もちろん。

「ドラマ "ボイス"に出演して、『春のにわか雨』で戻って来ました。」
兄さんがそんな話をして歌の一部を歌ってます。

03:47
ミョンスさん「スジュのメンバーはどうしてるの?」
03:57
ミョンスさん「カンインは?カンインは何してるの?」
兄さん「カンインですか?会いたいです


確かに보고 싶어요(ポゴ シポヨ = 会いたいです)って言ってる!!!

言葉を濁すんじゃなくて「会いたい。」って言ってくれた兄さん。
それが例えリップサービスだったとしても、今の私にはとても嬉しいです。

パク・ミョンスさんはヒチョルやカンインと親しいんですね。
名前が何回も出てましたし。

ミョンスさんは兄さんに「もしカンインに連絡取るなら、僕が”会いたい”って伝えといてね。カンインは好きな弟だから」ってお願いしてました。


兄さんが「会いたいです。」ってラジオで言ってくれた~♫


Twitterで2人の会話を英訳されてる方がいらっしゃって、
帰宅してYouTubeで確認しちゃいました。


カンインが戻って来た時に備えて、真面目に勉強しなきゃ。
(昨日の凹み具合から若干浮上しました。)




テーマ : 二次創作:小説    ジャンル : 小説・文学
  1. ひとりごと
  2. / trackback:0
  3. / comment:4
  4. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

プロフィール

ちびくま

Author:ちびくま
SJペン4年目に突入。まだまだ勉強不足。
色々あって精神的に暗いトンネルを迷走中の時、掴んでしまったのがSJでした。
トンネルを抜けたはいいが、青い波に飲まれてしまいました...
カンインペン。好きなCPはカントゥク、2woon、イェウク。

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

YESUNG 2nd Album "Spring Falling"

봄날의 소나기 (Paper Umbrella)


겨울잠 (Hibernation)

COUNTER

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR